2004年

vol.153 新視点での調達戦略―ネットワークと情報

モノやサービスをいかにうまく調達していくか?―「調達戦略」が競争力を左右する重要な要素であることは、言うまでもありません。
単なる売買ではなく、企業とサプライヤーのネットワークにより情報をやりとりし連携していくという視点から調達戦略をとらえ直そうというのが本稿の考え方です。系列を含む日本企業の強さの要因を、「情報の経済性」という切り口から読み解いているという見方もできるでしょう。

■執筆者:フィリップ・エバンス、ボブ・ウォルフ

■発行:2004年11月

vol.152 「ニューラグジュアリー」型ブランドの創造 ―ワンランクアップの新商品開発・需要創造のカギ

「一人二極化消費」現象が広がる中で、「ちょっと高くても思わず買ってしまう」ワンランクアップの魅力的な商品・サービス群―ニューラグジュアリー―が支持を得ています。「ニューラグジュアリー」型商品を創り、顧客の心をつかむには、何が必要なのでしょうか?
日本事例のスタディを基に、ニューラグジュアリーのもたらすチャンスをビジネスとして花開かせるためのカギを提示します。

*Opportunties for Action 2004 Springもあわせてご覧ください。

■執筆者:杉田浩章

■発行:2004年5月

vol.151 キャッシュを生むR&D・商品開発:イノベーション・トゥ・キャッシュ(ITC)

優れたアイデアや創造性があっても、それだけでは事業としての成功は実現できません。アイデアを利益に変えるまでの全プロセス―「イノベーション・トゥ・キャッシュ(ITC)」を戦略的にマネージすることが不可欠です。
本稿では、イノベーションのもたらすキャッシュを最大化するためのITCバリューチェーンについて考えます。3つの代表的モデル―インテグレーター型、オーケストレーター型、ライセンサー型―の特性と、最適なアプローチを選択するためのカギについて解説します。

*Opportunties for Action 2004 Winterもあわせてご覧ください。

■執筆者:ジェームズ・P・アンドリュー/ハロルド・L・サーキン

■発行:2004年2月

景気後退に克つ戦略

生き残るためには収益力強化、
効率性向上が必須です。しかし、
勝者となるためにはこれだけでは
不十分です。景気後退を変革の
チャンスととらえて、持続的な
優位性構築への道すじをつける
必要があります。
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ネクスト・ビリオン

新興市場の富裕層と貧困層の間に
位置する人々―この「ネクストビリオン
(次の 十億人)」の消費者のニーズ
や願望を 実現し、かつ収益のとれる
ビジネスモデルを創り出すことができ
れば、莫大な市場が目をさまします。
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不況後の競争はもう始まっている 景気後退期の戦略行動とは何か

金融危機と世界的景気後退を乗り越え、不況後の新たな世界で勝者となるためには、何を考え、何をなすべきか  MORE

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