ティーハ・フォン・ギーツィー/ボルコ・フォン・アーティンガー/ クリストファー・バスフォード 編著 BCG 訳
ダイヤモンド社
プロイセンの将軍 カルル・フォン・クラウゼヴィッツの遺作「戦争論(On War)」(1832年)は、激動の時代に求められるリーダーシップと意思決定の本質について深く洞察しています。クラウゼヴィッツの思想を、読みやすい形で現代の経営幹部の方々にご紹介したいという願いの下、「戦略」という切口で「戦争論」のエッセンスを再構成したのがこの本です。 不確実性を戦略の源泉と見るクラウゼヴィッツの哲学が、競争秩序が大きく変わる変革期を生きる読者ご自身の戦略思考を築くための一助となれば幸いです。
主な内容
・『戦争論』はこうして生まれた ―クラウゼヴィッツの生き方 ・戦略の本質 ―眼力、判断を助ける道具としての理論 ・戦略と不確実性 ―思考がリスクを取り込む ・戦略策定の要諦 ―「強み」に始まり、「強み」に終わる ・戦略と精神力 ―魂を吹き込む ・戦略を超えて ―理論の自己目的化を避けよ
原著: Clausewitz on Strategy: Inspiration and Insight from a Master Strategist
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