鉄兵

「成長を促す仕組み」と「温かい仲間」に支えられています

戸倉 鉄兵
Project Leader
A Personal Story

「経営者になりたい」、「日本を良くしたい」という想いをもって、楽しかった投資銀行生活にピリオドを打ってBCGに入社したのですが、当初は本当に苦労しました。思考のスピードと深さについていけず、クライアントに付加価値を付けることができない自分の不甲斐なさに悔しい思いばかりしたものです。

このような状態を抜け出すことができたのは「成長を促す仕組み」と「温かい仲間」に支えられたおかげです。特にお世話になったのがキャリア・アドバイザー(C/A)制度です。C/Aは、私の強みと弱みを客観的に評価し、どうやって強みを伸ばし弱点を補強するか、そのために何をすべきか、定期的にアドバイスしてくれます。月1回は相談していました。また、「温かい仲間」には本当に救われました。一人で頭を悩ませていると、同僚が次々にやってきて「こうしたら分かりやすいよ」と意見を出してくれますし、「お尋ねメール」を出すと、たくさんの人が知見を共有してくれます。このようなサポートに本当に助けられたと感謝し、私も教えてもらったことを後輩へ受け継いでいきたいと考えています。

Background

経済学部卒。都市銀行へ入行後、社内公募試験を経て投資銀行へ転籍。ストラクチャードファイナンス・M&Aなどの業務を経験した後、2007年にBCGへ入社。2010年にはアンバサダー・プログラムにてBCGベルリンオフィスに勤務。「仕事とプライベートの両立」をテーマに、平日はクライアントのために全身全霊を捧げ、休日は親しい友人と会ったり趣味のサーフィンやスノーボードに勤しんでいます。

徹夫
考え抜くことで生まれる価値。“インサイト”から“インパクト”へ
椎橋 徹夫
Consultant
A Personal Story

BCGで働く醍醐味は、考え抜くことで生まれた“ インサイト”が単なるアイデアにとどまらず、クライアントのビジネスへの“インパクト”に形を変える時だと感じています。社会経験を持たない新卒のアソシエイトがクライアントへ付加価値をつけることができるのは、ひとえに常に意識させられる“いかに考え、いかに伝えるか”が結晶化されたBCGのアプローチによるところだと思います。

ある組織改変のプロジェクトでこんなことがありました。組織の強化、効率化を実現するため、グループ間の業務分担の組み換えを提案したときのこと。自分が出した提案に対し「確かに理論的には正しいけれど、実際に現場が違和感なく実行できる柔軟性はあるのか?」とプロジェクト・リーダーから指摘を受けました。そこでクライアントと議論を重ね、修正案を提示すると今度は「確かにコンテンツは良いけど、これでは伝わらないよ」-このようなやりとりの中から、鍛えられた直観の上に立って仮説を考え、ロジックの整合性をつめ、クライアントの思考回路に沿ったデリバリーをする。BCGで学ぶアプローチは、広く世の中で価値を創出するためのヒントに満ちています。

Background
大学で物理学と数学を専攻した後、プラクティカルな世界の前線での経験を求めて、2007年にBCGへ入社。休日は、クラブチームで学生時代から続けているバレーボールの練習、試合に汗を流している。日本発のビジネスがグローバルでより高いプレゼンスを得ていく過程に貢献したいとの想いを持ちながら、日々仕事に取り組んでいる。

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