採用に関するFAQ

新卒向けのジョブプログラムはなぜ実施しているのでしょうか。

BCGのジョブプログラムとは、仮想プロジェクトを通じてコンサルティング業務やBCGという会社を体験していただくプログラムのことで、20年以上前から実施しています。このプログラムの良い点は、学生の皆様とBCGの双方が、お互いをより深く理解できることにあります。コンサルティングファームが何をしているのかが見えにくい中、期間中毎日オフィスに来て、課題に取り組み、多くの社員と接していただくことで、コンサルタントの仕事と、BCGの人、雰囲気を体験、実感していただくことができます。

プログラム中はBCGのコンサルタントの指導の下、経営コンサルティング業務に関わる調査・分析を体験し、最終日にプレゼンテーションをしていただきます。

新卒で、企業で働いた経験がなくても、企業の経営戦略コンサルタントが務まるのでしょうか
BCGのコンサルティングは、「経営の知識」ではなく、「経営の知恵」を必要としています。われわれの仕事は、企業での経験から得た知識だけでは務まらず、「知恵」をいかに身に付けるかということが大切です。したがって、新卒で入社し、早くからさまざまな業種、テーマにおけるクライアントの経営課題に取り組み、「経営現場での実践を通じて、応用された知識」=「知恵」を身に付けていけば、若くして優秀なコンサルタントに成長することは可能です。
また、コンサルティングファームにとっては「人が財産」です。優秀なコンサルタントになっていただくために、BCGは人材育成にも膨大な時間を割いています。教育にはOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング。仕事を実践しながら学んでいくトレーニング)とOff-JT(オフ・ザ・ジョブ・トレーニング。仕事の場を離れて受けるトレーニング)があり、Off-JTの教育プログラムは、日本で行われる研修と、ワールドワイドの共通の研修によって構成されています。すべての研修において、プロジェクトや社員のスケジュールを調整し、会社側も社員に参加を促します。
詳しくは、トレーニングのページをご覧ください。
企業の経営企画部門や財務部門での経験がなくても、コンサルタントになれるのでしょうか。何か特定の分野の経験、資格が求められているのでしょうか

採用時に、特定分野の経験を求めることはありません。また、資格や過去の経験や実績によって、採用の可否が左右されることもありません。どのような分野の知識であっても、ひとつの方法論や考え方で問題を解決していけるほど現実の経営は単純ではないからです。幅広い知識や経験を進んで求める貪欲さこそが、優れたコンサルタントを育てることになります。個人の専門性が活きてくるのは、コンサルタントとしての基本的なスキルを身に付けた後なのです。
BCGには「多様性からの連帯」という言葉がある通り、さまざまなバックグラウンド、考え方、違うタイプの人達が集まっています。ひとつのアウトプットを出すまでは、異なる視点を持つコンサルタント達が集まり議論を行います。それぞれの強みとする側面からテーマを検証し、ビジネスモデルをチームで構築、そのモデルをベースに議論が繰り返され、いろいろな切り口から検証を重ね、これまでの常識やタブーを越えた解決策を導き出します。これが、BCGのコンサルティングです。そして、コンサルタントもまた、違うタイプの人達から刺激を受けて成長できる人、自分も何らかの刺激を与えられる人が望まれます。

コンサルタントになるためには、MBAは必須でしょうか

MBAは必須ではありません。採用時に、MBAの有無で採用の可否が左右されることもありませんし、入社時、入社後の待遇や昇進について、有利不利になることも一切ありません。
BCGで働くコンサルタントの中に、MBA取得者が多いのは事実です。しかし、ビジネススクールで学ぶ内容は、たとえていうなら、家を建てるための道具の名前や使い方を学ぶようなもの。道具の使い方を知ることと、実際にそれらを使って家を建てることとは、全く違う作業なのです。
BCGには、MBA未取得者も数多くいます。しかし、業務は経営にかかわる問題であることから、議論においては、MBAの教育内容が前提になることが多くあります。そこで、MBA未取得者のために、BEP(Business Essential Program)が年に1回、2週間程の日程で開催され、日本からも対象者が参加しています。

中途採用の選考プロセスはどのようになっているのでしょうか
書類審査とインタビューを中心に選考します。ご応募をいただいた後、1週間~10日以内に、結果および今後のプロセスについて、ご連絡をいたします。
インタビュープロセスは、プロジェクト・リーダー、プリンシパル、もしくはパートナーと通常1対1で行われ、インタビュー実施後1週間~10日以内には、次のプロセスに進んでいただくかどうかのご連絡をいたします。最終段階までに、4~6名のスタッフにお会いいただくことになります。
英語力は、どの程度必要でしょうか
採用の段階で英語力を問うことはありません。英語力よりも、コンサルタントとして大切な資質・能力を持っているかどうかが、ポイントになるからです。
しかしながら、社員が英語に長けているのも事実です。クライアント企業の7割前後は日本企業ですので、英語を全く使わないプロジェクトも存在しますが、英語が不要というわけではありません。英語が分からなければ、ワールドワイドのトレーニングも十分に理解ができませんし、世界に広がるBCGのネットワークから情報を得ることもできません。また、国際的なプロジェクトに参加することも難しくなります。つまり「自分の土俵を狭くする」ことになります。
英語力に不安を感じるという方々には、英会話学校で英語力を身に付けていただくための支援制度がありますので、積極的にご利用いただくことを勧めています。
海外で仕事をする可能性はあるのでしょうか
海外で仕事をする機会は、いくつかの場合があります。
まず一つは、通常のプロジェクトメンバーとして海外オフィスで仕事をする場合です。たとえば、海外オフィスのプロジェクトに日本のスタッフが参加し、プロジェクトの期間中ずっと海外のオフィスに勤務するケースがあります。このような場合以外でも、プロジェクトでの海外への出張や、他のオフィスのコンサルタントと一緒に働くことは日常的です。
二つ目は、グローバルのプログラム(アンバサダー、アソシエイト・アブロード、ディプロマット など)を利用して海外オフィスに勤務する場合です。この制度は、BCGのグローバル化を促進するために設けられています。コンサルタントを海外オフィスに派遣し、約1年間ケースメンバーとして働いていただくことで、コンサルタントのグローバルな能力の向上や、オフィス間の理解促進を図っています。社内公募し、コンサルタントとしての在籍期間、語学力、コミットメントなどにより社内選抜を行い、日本からもほぼ毎年派遣しています。最近では、マレーシア、ニューヨーク、ミュンヘン、UAE、韓国など各国のオフィスで日本からのコンサルタントが活躍しています。
三つ目は、海外オフィスにトランスファー(転勤)する場合です。これは、本人が自ら希望する場合もあれば、BCGから本人に意向を聞く場合もあります。数年間、あるいは半永久的に移籍することになります。
外資系企業はUp or Outがあると聞いていますが、BCGにもあるのでしょうか
BCGでも「Up or Out」という言葉を使っています。これは他の外資系企業でもよく聞かれますが、「昇進するか、さもなければ」というようなニュアンスでいわれています。しかし、少なくともそのニュアンスはBCGにはそぐわないというのが実態です。
もちろん、MBA留学のために退社したり(卒業後に再入社することもあります)、起業家としてのキャリアに進んだり、事業会社のマネジメントに携ったりする人もいます。しかしながら、BCGから社員に対して「Out」を告げるケースはかなり少ないといえます。その理由は明確です。BCGでは、新卒も中途も多くのコストと時間と人手を割いて、厳選採用をしています。そして、入社していただくすべての方々に、BCGでトップ層まで上りつめていただきたいと思い、厚く教育や研修を提供しています。したがって、入社された方の能力を短期的に評価し結論を下すことはありません。人によっての早い遅いはありますが、ポテンシャルがブレークするのを期待しているからです

女性であること、日本以外の国籍であることで、何か不利な点があるのでしょうか

まったくありません。昇進における差別なども、一切ありません。女性ならではの問題としては、結婚後や子育てなどがあげられますが、結婚後も家庭と両立しながら活躍している女性のコンサルタントもいます。BCGでは、タイムマネジメントは本人に任されています。もちろん、クライアントやチームメンバーとのミーティングなど、自分だけでは決められない部分もありますが、他の仕事に比べるとその割合は少ないことを考えると、プライベートとの両立は、その人次第といえます。日本以外の国籍の方の採用も、もちろんあります。しかしながら、日本語能力については、高いレベルが求められます。BCGジャパンのクライアントにおける日本企業の割合は7割前後であり、その経営層の方々に対して、BCGのチームメンバーの一員として、コンサルティングサービスを提供するに足るだけの日本語能力が必要となるからです。具体的には、辞書を使わずに新聞が読める、ミーティングで日本語でメモをとることができる、十分なディスカッションをすることができる、といった読む・書く・話すのすべてにおいてのかなり高い能力(日本語検定1級程度)が求められてきます。

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入社後さまざまなポジションを経験することで成長し、キャリアを積んでいきます。 more

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