2年間のパリオフィスでのケースワークにおける最も大きなチャレンジは、多様な国籍・文化を持つクライアント、チームメンバーに囲まれたグローバルな環境下で働くことでした。国内と同様のパフォーマンスを求められ、追いつめられた経験は、コミュニケーション力を徹底的に磨く上で非常に役立ちました。各々の思考様式、行動様式の違いを本質的に理解し、”行間から何を読み取るのか”を徹底的に学ぶことができたという意味です。結果、終盤にはクロスボーダーの提携交渉や海外子会社のマネジメント改革などのテーマではクライアントに貢献できるようになれたと思います。
パリでの経験は帰国後も役に立っています。たとえば、日本でのプロジェクトについても世界中のエキスパートと簡単に意見交換ができるような関係を築くことができました。
海外勤務経験は多岐に渡るメリットをもたらしていると実感します。