Shaping the Future. Together.

BCG JAPANの歴史

BCGは早くから日本経済や日本企業の経営に高い関心を持ち、1966年に、ボストンに次ぐ2番目の拠点として東京オフィスを開設しました。創業者であるブルース・ヘンダーソンの日本への強い興味と、日本における初代代表を務めたジェームズ・C・アベグレンの情熱と尽力が、創設3年後という早期の日本拠点開設を実現したのです。

当時、日本は高度経済成長期にあり、日本製品の輸出の伸びは一部の産業でアメリカ企業の脅威になりつつありました。しかし、日本企業の売上・シェア重視の姿勢は、利益率を重視するアメリカ企業にとっては不可解な戦い方でした。この疑問を解くカギとなったのが、同時期にBCGが開発した「エクスペリアンス・カーブ」の理論でした。不可解と思われた日本企業の行動は、「マーケットシェアを拡大することにより累積生産量を伸ばし、コスト低減を図る戦略」、「今日の利益よりも、明日のコストダウンを目指す発想」として理論的に解明されたのです。

その後もBCGは、日本企業の柔軟な生産システムの研究を基に開発した「タイムベース競争戦略」など、日本での活動を基盤に経営に革新を起こす考え方や手法を発表し、世界の多くの企業で採用されてきました。

東京オフィス設立当時、経営コンサルティングというビジネスは日本の経済・産業界ではほとんど認識されていませんでした。しかし、第一次オイルショックを機に、外部の視点も取り入れて思い切った戦略転換を図ろうとする企業が日本でも増えていきました。その後も、パラダイム転換の必要性が叫ばれるたびに日本企業のコンサルティング需要は高まりを見せ、日本企業の課題の拡がりとともにBCGの日本におけるサービスも進化を遂げてきました。需要の増大に応えるべく2003年には名古屋に中部関西オフィスを設立しました。

最近では特に、より大規模でいくつもの領域・テーマを含む変革プロジェクトやグローバル規模のプロジェクトへの要請が増えています。また、民間企業に加え、政府、非営利団体(NPO)への支援も増加しています。

 

2013年、創設50周年を迎えたBCG の歴史についてはこちらをご覧ください。

Our Vision

BCGのミッション、プロフェッショナルファームとしての行動指針、プロジェクトのアプローチ、コンサルタントやクライアントなどについてご紹介しています。 MORE

ニュース

日本版出版物/書籍のご紹介、報道/取材に関するお問い合わせは
こちらをご覧ください。
Go

採用情報

BCGの採用情報をご案内します。 Go